2003-08-21 ■ 僕が君にさよならを言わない理由があるとす るならそれはきっと恋だとか愛だとかそんな 生優しい感情からでは無いような気がします。 僕の中から君の存在を抜けば、僕の中身はか なり希薄なものになるだろうことは予測済み。 そんな理由はどうでもいい。 夢でも霊でも何でもいい。ただ逢いたいだけ。