2004-07-31 ■ 散ったのだと言われれば ああそうか等と 自然にね 思うものだから 無くした訳では無く 壊してしまっただけで 亀裂が直らない事も 笑って諦められる程には 境界に近付いたという事で だからこそね、 許せなかった日に戻りたくあって その眩しさに目を閉じるしかなくて