2004-09-01 ■ そう大事に持っていた訳でも そう手放したくないと思っていたわけでも 無いよ、と 君に微笑って言えるくらいには ねえ。 好きだったから 全てが消えれば 君はまた僕に笑いかけてくれるのに。