2008-02-01 ■ こうして 貴方の記憶から少しずつ私が消えていく。 哀しい記憶も 愛しい記憶も 惜しむ気持ちは無いけれども 最後の欠片も消えたなら 貴方はいつか 私のために泣いてくれるでしょうか。