2008-04-21 ■ また、 キミに逢いたいです。 愛したいわけでも 愛されたいわけでもなく たとえ唯の瑕の舐め合いに終わるとしても ただ、 キミの傍に居て キミの温度を感じて 孤独という音から逃げられるのならば 喧騒から抜け出せる、あの寂しい部屋へ 二人ぼっちで還りましょう。